 |
|
第10回 H15年4月2日(水) アンデルセン生まれる(1805年)
桜が満開できれいですね。ここの所、梅・桃・桜のことばかり書いてきたので今日は書きません。今日は、菜の花について書きます。
この季節車の窓から路肩を見ると、結構菜の花の黄色が草の緑と重なって鮮やかで目を楽しませてくれます。
雑草ではなく菜の花畑などと言ったら、もう最高にきれいですね。
秋のコスモス、春の菜の花と言う所でしょうか。ところが先日、この菜の花について大変な事実を知ってしまったのです・・・もしかしたら、知らなかったのは私だけかもしれないけど・・・40年間ずっと間違った認識をしていたかと思うとショックです。
それは・・・菜の花などと言う花は無く、菜の花は通称だったと言うことです。
いわゆる「菜っ葉の花はみんな菜の花」だったのですね。カブの花も、白菜の花も、キャベツの花も、からし菜やチンゲン菜も・・・。私にはわからないけど、見る人が見れば色などで違いがわかるそうです。
菜の花畑とは、何かの野菜の畑だったんですね。
そうなると、京漬物でこの季節の代表的なものに「菜の花漬」があります・・・私、大好きです・・・。これは、何の菜っ葉の漬物でしょうか?どなたか知っているがいらしたら教えて下さい。
花の話が続いていますが、別に私は花について特別な思いがある訳ではありませんが、なんとなく季節を感じたので・・・どちらかと言うと、やっぱり食べ物の方が好きですね。
|
第9回 H15.3.23 北大路櫓山人生まれる(1883年)
この所ずっと梅の事ばかり書いているけれど、今日も梅の事を書きます。
特別に意識している訳では無いのですが、何故か梅の話題が続いてしまいました。
去年から今年にかけて、我が家で初めて梅酒をつけたら、それが美味しく出来て最近は梅酒ばかり飲んでいるからかなあなどとも思っていますが・・・ちなみに洋梨もつけてみたけど、これは美味しいとは言えなかった。
さて、先日仕事で富山へ行ってきました。まだ、気候は肌寒く、立山連邦は真っ白に雪化粧、北陸線の車窓からは所々でまだ雪かきして積み上げた雪の山などが見られました。
浜松を出るときはもう春の声を聞き、厚手のコートを着ていくのが季節外れのようで、なんとなく気恥ずかしかったのですが・・・。ちなみに、私が帰った翌日は新潟は雪でした。
富山では梅が満開で、まだ蕾が膨らみ出したものもありました。浜松では、そろそろ桜の蕾が膨らみ出す頃です。気の早い桜は、もう咲いてますし酒屋さんへ行けば花見セットなども売ってますものね。桜餅ももう食べたし・・・所で、何で桜餅のことを道明寺って言うの?・・・。桜のチューハイやら、桜のワインやらもう東海道は桜一色だね。富山ではまだ冬終わらずの感がありで、田舎の駅の待合室ではストーブも
たかれていましたよ。何かの縁なのでしょうか。
こうして梅を見ていたら、なんとなく梅の花が他の花よりもいとおしく感じられてきました。梅酒も今まではそれほど飲まなかったけど、今では大好きです。チューハイもやっぱり梅割だね・・・。などと思っていたここ一週間でした。
来月後半も、また富山へ行きます。そのころは、きっと桜が満開でしょう。今年は梅も桜も満開が何度も見られて幸せです。
来月の終わりになったら、桜が大好きでやっぱりチェリーがいいなあなどと言ってたりして・・・ありえる。
|
第8回 H15.3.4 帝国劇場開場(1911年)
先日は熱海に行ってきました。熱海の梅園の梅ももうおしまいかな・・・というくらいでした。
今頃の伊豆は河津桜も見頃で、梅と桜が同時に見頃でいいなあと思いました。
MOA美術館では、梅の時期だけ公開される国宝の尾形光琳の紅梅・白梅屏風を見てきました。
思ったよりもかなり大きな屏風で、迫力に圧倒されました。やはり、教科書で見たことのある美術品は見ただけで感動してしまいます・・・単純ですね。このような国の宝は、期間限定なんてケチな事をせずに、いつでも見られるようにして頂きたいものです。
近隣の方はともかく、日本中、いや世界中の方に見て頂きたい日本文化の代表作なのですから、梅の季節だけでは来れない人がほとんどです。当日は天気も快晴で、伊豆山からは遠く房総半島まで見えて、もちろん富士山は御風呂屋さんの壁画のごとく立派な雄姿を見せてくれました。ただ、今時の関東圏の若者は、熱海は神奈川県だと思っている人もいるようで・・・
これ、本当です。私も何人かに言われました・・・これは、問題です。近頃の不況で熱海もさびれていく一方だそうです。熱海は静岡県の宝です。みんなで盛り上げていかなくてはと思いました。・・・もちろん浜名湖も・・・。そうでないと、平成の広域合併で冗談ではなく神奈川県に取られちゃうかもよ・・・・。
|
第7回 H15.2.19
コペルニクス生まれる(1473年)
梅 桃 桜 と、2月から4月は似たような花の見頃が続く。子供の頃はこれらの花の違いはわからなかった。
いまでも、花びらだけ見せられると、桃と桜の違いは不安だし遠くから見ると梅と桃の見分けも不安だ。
桜は大スターで、4月になると日本中が桜の花を求めて一喜一憂する。入学式にからむのももって生まれたスター性のなす仕業か。
桃は巧いことやってる。桃の節句なる日を作ってもらって日本中で絶対に忘れられることなく祝ってもらっている。
その点、梅は地味だ。しかし、本人はその事に満足しているようだ。新島譲先生の有名な漢詩に「寒梅」と、いう五言絶句がある。
庭上一寒梅 庭上の一寒梅
笑侵風雪開 笑って風雪を侵して開く
不争又不力 争わず又力めず
自占百花魁 自ら百花の魁を占む
私も梅を見習い、不況などの風雪に負けず、ライバルなどと争わず
新しい発想を持った、オンリーワンの硝子屋の魁になりたいと思います。
|
第6回 H15.2.3
メンデルスゾーン生まれる(1809年)
今日は節分。
関西では昔から恵方(今年は南南東だそうです。)に向かって太巻寿司を食べるのだそうです。
この所、その習慣も東に伸びてきてコンビニなどでも盛んに宣伝している。太巻寿司の中身から想像するのに、そんなに昔(たとえば江戸時代)からの習慣でもないような気がするんですが、これもバレンタインのチョコレートのごときお寿司屋さんの陰謀なのでは・・・などと勘ぐったりもしてしまいます。詳しいいわれをご存知の方はぜひ教えて下さい。
それにしても、この国はいろいろと食べるものに決まりがあるようです。
正月のおせち料理、正月明けの七草粥、端午の節句の柏餅、土曜の丑の日のうなぎ、冬至のかぼちゃなどは昔の人の生活の智恵として今も残っているようでホットすることもあります。
しかしながら、バレンタインのチョコレート、クリスマスケーキ(キリスト教の国ではイブにケーキを食べる習慣があるのか誰か教えて下さい)、月見団子などはよくわかりません。ケーキなんかいつでも食べてるし、お菓子やさんの作戦なのではと思ってしまいます。
我ら硝子屋も何か記念日を作って盛り上がりたいです。良いアイデアがあったら聞かせて下さい。
そんな私ですが、今年は太巻寿司を食べました。南南東には何があるのか確かめたくなりました。
|
第5回 H15.1.20
先週末は、阪神淡路大震災の追悼のニュースがたくさん流れていました。
テレビの画面を見ながら、8年前の震災直後にボランティアで西宮へ行ったことを思い出しました。
あの時の光景は、テレビで見ていた以上に悲惨で大変なショックを受けました。今現在、東海地震が50年以内に確実におきると言われている事を考えると浜松市民はこのままで良いのかと思ってしまいます。地震の被害を軽く考えているのではないかと・・・・と、言うよりも想像出来ないのではないかと。
建物などの物質的被害だけでなく、精神的な被害の大きさに対しても備えがあるでしょうか?
ただ耐震補強をしているだけではなく、もっと積極的に防災コミュニティーを作っていきませんか。
ワクワク硝子も住まい作りを通してハード面だけではなく、ソフト面でも協力できたら思ってます。
皆さん、地震の時にけがをする一番の原因は硝子です。硝子の飛散防止対策は出来てますか?
|
第4回 H15.1.7
お正月も終えて、また慌ただしい日々が戻ってきました。
お正月と言っても、今ではスーパーは元旦からデパートは2日から営業していますし、コンビニは関係なく24時間やっていますので、昔のようにお正月だから買いだめをする必要もないし、街中はいつもの日曜日と同じ風景でした。お正月の帰省ラッシュも1月2〜3日がピークだった様で、今では故郷へ帰るのに何日もかかるということも無いようです。
そんなこんなを考えると、もはやこの年末年始のお休みが果たして必要なのかとも思ってしまいます。
日本経済も、世界経済の流れの中にしっかり組み込まれていることを考えると、欧米に習ってニューイヤーの休みは元旦のみでもいいのではないでしょうか。その分、休みをもっと分散させ恒例のGWやお盆のラッシュも緩和させてもらいたいものです。
そうすれば、頭の痛いお年玉の用意もしなくてもいいかも・・・なんて都合のいいことを考えていたお正月休みでした。それにしても、世のお父さん方。別に映画やデパートならお正月でなくても子供を連れてけるでしょ?せっかくのお正月休みですから、来年は日本人のお正月の
過ごし方を子供に教えてあげて下さいね。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。
|
第3回 H14.12.21
仕事で、冬の北陸に行きました。この時期、北陸は美味しいものがいっぱいでうれしいです。
北陸の冬といえば、まず思い浮かぶのはカニでしょうか。・・・これも、面白いもので北海道の人と北陸の人が同席すると、毛ガニ(北海道代表)とズワイガニ(北陸代表)のどちらが美味しいかで論争になるそうです〜ちなみにタラバガニはカニ類ではありません。
私の意見としては、ゆでガニなら毛ガ二、鍋ならズワイでしょうかね。ちなみに東北の人と同席すると「お米はどちらが美味しい。」で、論争になるそうです。次にぶり。北陸へ行って初めて知ったのですが、向こうではぶりの前をハマチとは言いません。「ふくらぎ」と、言うそうです。そして、今はこのぶりが旬。さしみは、ピンクに透きとおり醤油に浸すと油がさっと広がる。煮物はぶり大根が美味しいし、ぶりかまは口の周りを油まみれにして骨までしゃぶるとたまりませんね。ぶりとかぶらを漬物にした「かぶらずし」もお酒の肴にいい。
北陸の人は、ぶりがないと正月が越せないというけどわかります。ぶりは魚の王様だ!
魚については、お国自慢は北陸の勝ち・・・。
それでもって、先日市内の某鰻屋さんで食事をしていたら隣の席のグループがこんな事といってました。
「わー美味しい。やっぱり浜松ね。普段私たちの食べてる鰻って何なんだろうね?」私は「あのね、浜松ではこれが普通の鰻なの・・・。普段どんな鰻食べてるの。」と、思いましたが、自分は鰻屋さんとはなんの関係もないけどうれしかった。もしかしたら、美味しいを連発しながら食べてる私を北陸の人は温かい目で見守ってくれてたのかな。
これからは自分のお国自慢はもちろんするけど、行った先のお国自慢もたっぷり聞きたいなあと思いました。
|
第2回 H14.12.1
紅葉の時期だ。と、言うよりも落ち葉の季節だ。
浜松は暖かいので、気温が下がり葉っぱが色づき始めると同時に強い風が吹き、色づいた葉が散ってしまう。
それでも、今日は黄色にきれいに色づいたイチョウが盛んに散っていて、モミジが黄色から赤に変わっていく景色を見た。さすが浜松。まだ緑のモミジも混ざっていた。
先日、街路樹の紅葉についての賛否の議論の記事を新聞で見た。私も、通勤時など市役所前の通りのイチョウ並木の鮮やかな黄色に心を癒された。しかし、地元の方の毎日のお掃除のご苦労は並大抵ではない。側溝もすぐに詰まってしまい、その処理にもお金(税金?)がかかるのなら考え物だ。車の排気ガスを少しでも吸収する常緑樹の方がいいのかなとも思う。その代わり、公園などには色づく木をもっと植えてほしいなあ。
そんなに遠くの有名な紅葉スポットに行かなくても、近くの山や公園でもいい所がありますよ。浜松城公園もきれいでした。たまには、家族と共に散歩に出かけていい空気でも吸いに行かれたらいかがでしょうか。
きれいなものは、たとえ少しでもは努力をしないと見られない(手間をかけなければ出会えない)・・・何事も同じか。
モミジの赤は浜松ではこれからが見頃です。
|
第1回 H14.11.11
わくわく硝子へようこそお越しくださいました。世の中の「わくわく」している事を拾い出して私の思うままに綴ってみたいと思います。とは言う物の、全く物書きとしては素人ですので文章の可笑しな所は、ご愛敬としてお許し下さい。
さて、学園祭の季節がやってまいりました。週末になると、学生達が楽しそうにお祭り騒ぎをしているのを見ると、うらやましくもなってしまいます。私も、学生時代は学園祭が大好きでした。何もかも忘れて、声を枯らして呼び込みをする・・・いま仕事でも、それくらい真剣に呼び込みすればいいのに・・・。合コンなどで、知り合った友達にとにかく来てもらおうと、みんな必死だったね。
一応、お金も取っていたけど儲けなんか度外視してた。とにかく、自分達が楽しむ事を徹底的に追及していたような気がします(もちろん、真面目にセミナーを開催していたサークルもありますが、彼らも楽しんでいたんだと思います)。
しかしながら、今思うと事前の準備段階が一番楽しかったんじゃないかなと思えます。先輩も後輩もなく目的に向かって妥協する事なく、出来る事の最善を尽くしていたような気がします・
・・いま仕事でも、それくらいやっていますか???・・・。何回徹夜した事でしょう。当時の仲間と会うと、学園祭の準備の思い出話が一番盛り上がります。学生達をながめながら、経済社会にどっぷり漬かっている自分を振り返るいい機会になりました。やっぱり人生楽しまなくては。毎日、わくわくしながら仕事をしてますか。お客様に喜んでいただけるように、無心で仕事してますか。
久しぶりに同窓会を開いてみたくなった秋の一日でした。 |
|
 |